「なんだか心地よくて、楽しい」

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スタッフの何気ない言葉「なんだか」にひかれて、何の情報もインプットせずに「蔦屋家電」(東京・二子玉川)に行ってみた。

2階のエントランスから入ると、まるで図書館のような本の回廊が続くのだが、本棚の向こう、外側にインテリアや家電などがディスプレイされている。気づいてみると、住まい・インテリア、食、健康、美容、家事、育児などのコンセプトごとに、専門書から雑誌までの本、センス良く機能的な家電やモノが並んでいる。2階がウチ空間の提案とすれば、1階はソトとのつながり(コミュニケーション)やワークスタイル、趣味(映像、音楽)の提案のようだ。

回廊を歩きながら、ハイエンドなライフスタイルのヒントが得られる趣向が「楽しい」。もっと自分らしく、こだわりのあるくらしをしてみたいという欲求が、ムクムクと沸き起こってくる。

そういえば、2階のエントランスから入った時、グリーンインテリアの緑色とアロマの芳香に包まれた。「家電」店なのに、いきなり視覚と嗅覚で和ませるとは、なかなか。
また、本の回廊の内側には、ダイニング、ラウンジ、カフェとして、落ち着いた照明のスペースが広がっている。cozyな空間でコーヒーを楽しみながら、自分の中で触発された“何か”を味わう時間は「心地いい」に違いない。

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公式ホームページを開くと、「日々の生活をもっと刺激的にしてくれるインテリアや本、雑貨などを販売する、アート&テクノロジーに満ちた場所」。
モノによる「刺激」のみならず、五感に響き、自分の中に眠っている何かを「刺激」するもの・・・これが、「なんだか」の正体なのかもしれない。

※蔦屋家電(二子玉川)

http://real.tsite.jp/futakotamagawa/

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